2次審査
6月20日(土)、建築会館ホールにて、「第2回 学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション」の2次審査(公開審査)・講評が行われました。当日は19チーム 57名が参加し、8名の審査員が審査にあたりました。厳正な審査の結果、以下のように各賞が決定いたしました。2次審査の模様については、レポートをご覧ください。
開催概要
■ 最優秀賞
副賞:賞金20万円
■ 優秀賞副賞:賞金10万円
■ 優秀賞副賞:賞金10万円
■ 赤松賞(審査員賞)副賞:賞金5万円
■ 大森賞(審査員賞)副賞:賞金5万円
■ 小渕賞(審査員賞)副賞:賞金5万円
■ 彦根賞(審査員賞)副賞:賞金5万円
■ 和田賞(審査員賞)副賞:賞金5万円
■審査員奨励賞(新谷氏、佐藤氏、永井氏の3名で票決)副賞:賞金5万円
■総合資格社長賞副賞:賞金10万円
2次審査・審査委員(五十音順)
1次審査
1次審査通過作品
作品名 |
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「Bridge Station -浮力を利用した船着き場の提案」 |
「根をはる楔に寄り添う綠」 |
「Reincarnation」 |
「ARCHITECTURE ORGANISM」 |
「Removable half-way house」 |
「灯籠の喫煙室」 |
「CROWS “HOME”」 |
「Air Pass -繋がる往来のかたち-」 |
「木密の中に密かに佇む空の見える家」 |
「水面に浮かぶ泡」 |
「泰山の茶屋」 |
「人と水の溜まり場」 |
「日常と非日常の架構」 |
「Letter Architecture」 |
「羽衣の遊歩道」 |
「A church in the wind -El camino de santiago」 |
「雨宿り」 |
「ぼくらの橋 ~つながる気持ちがつくるカケハシ~」 |
「日陰をつくる構造体」 |
「都市の隙間を編む Weaving in Urban Gaps」 |