第5回 2018学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション

審査について

審査委員

審査委員長

新谷 眞人
(早稲田大学 名誉教授/ オーク構造設計取締役)

審査委員(五十音順)

赤松 佳珠子
(法政大学 教授/ CAt /シーラカンスアンドアソシエイツ トウキョウ)
大森 博司
(名古屋大学 名誉教授)
佐藤 淳
(東京大学大学院 准教授/ 佐藤淳構造設計事務所)
竹中 司
(アンズスタジオ パートナー)
田村 恵子
(金箱構造設計事務所)
陶器 浩一
(滋賀県立大学 教授)
永井 拓生
(滋賀県立大学 助教/ Eurekaパートナー)
永山 祐子
(永山祐子建築設計)
彦根 茂
(彦根事務所 Office Hikone)
松尾 智恵
(川口衞構造設計事務所)
山脇 克彦
(山脇克彦建築構造設計)
和田 章
(東京工業大学 名誉教授)

審査方法

審査は、2段階審査方式で行う。1 次審査は非公開の書類審査とし、2次審査に進む20作品程度を選出する。また、アンダー20 枠として3作品程度選出する。(2018 年6 月末時点で20才以下、もしくは大学・短大・専門学校の2 年生以下、高校生を対象とする。)

2次審査は公開の場で行い、1次審査応募作品と 2次審査用構造模型をもって評価し、最優秀賞を1点、優秀賞を2点、審査員賞を8 点程度選出する。

  • ※1次審査通過者には、事務局よりメールにて通知を行います。また、1次審査通過者のID番号を本サイトで公開します。
  • ※審査結果に関するお問い合わせ、異議申し立ては一切受け付けません。

表彰

最優秀作品
1作品…賞金30万円及び賞状、記念品
優秀作品
2作品…賞金10万円及び賞状、記念品
審査員賞作品
8作品程度…賞金3万円及び賞状、記念品
2次審査選出
20作品程度…総合資格奨励賞 3万円