第3回 2016学生・若手実務者のための構造デザインコンペティション

審査について

審査委員

審査委員(五十音順)

赤松佳珠子
(法政大学教授/シーラカンスアンドアソシエイツパートナー)
新谷眞人
(早稲田大学名誉教授/オーク構造設計取締役)
大森博司
(名古屋大学名誉教授)
佐藤淳
(東京大学大学院准教授/佐藤淳構造設計事務所)
竹中司
(アンズスタジオ パートナー)
永井拓生
(滋賀県立大学助教/Eurekaパートナー)
彦根茂
(Arup 東京事務所 特別顧問)
和田章
(東京工業大学名誉教授)

審査方法

審査は、2段階審査方式で行う。1次審査は非公開の書類審査とし、2次審査に進む20作品程度を選出する(※)。
また、アンダー20枠として3作品程度選出する。(2016年3月末時点で20才以下、もしくは大学・短大・専門学校の2年生以下、高校生を対象とする。)

2次審査は公開の場で行い、1次審査応募作品と2次審査用構造模型をもって評価し、最優秀賞を1点、優秀賞を2点、審査員賞を5点程度選出する。

  • ※1次審査通過者には、事務局よりメールにて通知を行います。また、1次審査通過者のID番号を本サイトで公開します。
  • ※審査結果に関するお問い合わせ、異議申し立ては一切受け付けません。

表彰

最優秀作品
1作品…賞金50万円及び賞状、記念品
優秀作品
2作品…賞金10万円及び賞状、記念品
審査員賞作品
5作品程度…賞金5万円及び賞状、記念品